アイホン|総合カタログ2023-2025_B版
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新商品インターホン幹線1Prと自火報幹線1Prの2Prで構築可能。住戸系宅配ボックスやエレベーター連動などIT連動を標準搭載。幹線の統合でコストダウン。自動火災報知設備配線とインターホン配線を統合することにより配線・配管材料とそれに伴う工事費用が低減されます。省設計です。自動火災報知設備配線の条数計算が不要です。省スペース。管理室を広く使えます。一体化により設置スペースが減り、管理室設計の自由度が向上します。視認性が向上。火災警報とインターホン機能に関する警報を別々の画面で確認できます。制御装置も一体化※盤面に設置する管理室親機含む自動火災報知設備分離の場合一体盤システムの場合自動火災報知設備配線住棟受信機制御装置インターホン配線管理室親機省配線一体盤近隣火災鳴動ブロック数追加従来の8ブロックから35ブロックへ。幹線2Pr省施工最大500住戸対応管理室親機最大4台※1〜4系統IT連動標準対応自動火災報知設備とインターホン設備を一体化し、省スペースを実現。住宅情報盤は無線LAN接続対応・非対応、横埋込型・縦埋込型から、集合玄関機はタッチパネル・ハードキーと豊富なラインアップからご選択いただけます。集合住宅用インターホンシステム集合住宅用インターホンシステム944

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