＊ 最大6種類の異なる情報を表示 業界最多業界最多＊業界初業界初＊当社調べ例えば、ナースコール親機では患者情報を、サブディスプレイ（市販品）では呼出場所の確認といった使い方ができます。親機の画面に指やタッチペン（市販品）で文字を書いて残すことができ、打ち合わせや勤務帯の引き継ぎ時にお役立ていただけます。書き込んだ文字や罫線は記憶できるので、都度書きなおす手間を省きます。罫線をひいて表を作成。チーム受持ち表や予定表などを手書きで記入できます。メインエリアの表示をコピーして貼り付けができます。その上から指やタッチペンで追記して、ベッド移動のシミュレーションにお使いいただけます。タッチペンで入力PCナースコール親機のメインディスプレイで3種類※（メインエリア×1+サブエリア×2）サブディスプレイで3種類（メインエリア×1+サブエリア×2）同時に合計6種類※の情報を表示できます。知りたい情報をすぐに把握できます。※ボード型PC親機の場合。卓上型PC親機のメインディスプレイにはサブエリアの表示はありません。（最大情報表示数：4）①①②②③③各種画面は、「病院用」「福祉施設用」をご用意しています。（納入時設定）表示例入所者情報●サブディスプレイ表示例①病棟レイアウト表示②物品管理③呼出履歴グラフ●メインディスプレイ表示例＊当社調べ（2022年12月現在）②②①①③③①ベーシック表示②呼出履歴③ハンディナース番号表介護統計システム特長（PC親機）PC親機の画面と異なる情報を振り分けて表示できます。●メインディスプレイ アドバンス表示●サブディスプレイ病棟レイアウト表示ホワイトボード機能（ボード型PC親機、卓上型PC親機（24型縦、24型横、32型横）のみ）サブディスプレイ対応福祉施設にも対応364
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