
決め手は防犯性の向上と、お年寄りの方でも使いやすいタッチパネル操作。
ゆとりある敷地に建ち、長峰の分譲街区の中で最も規模の大きな三番街団地さま。築14~18年が経ち、防犯性向上を求める声が多くなったため、録画機能付インターホンへのリニューアルを決定されました。今回導入いただいたハンズフリーのインターホンは7型の大型カラーモニター付。ボタンがモニター内に表示されて非常に見やすくなったほか、ご高齢の方でも迷わず使えるナビ機能が付いていることに大変喜んでいただけました。また、メゾネットタイプの住戸ではワイヤレス親機を増設することで、2階やベランダに持ち運んで自由に応答できるようになりました。
団地型マンションのため、防犯上の問題点が以前から指摘されていました。とくに最近は宗教の勧誘や押し売りが増えてきて、セキュリティ向上を求める声が入居者から多数出ていました。アイホンさんに決めたのは、モニターで訪問者を確認でき、自動録画機能付いているという防犯性の高さはもちろんですが、他社との相見積もりでとても努力していただいたから。また、ガス警報等を大きな画面で確認でき、防災面の機能が向上したのも大変ありがたかったです。うちは高齢化が進んでおり、お年寄りの一人暮らしも多くなっていますが、これで暮らしの安心感がぐんと高まりました。
タッチパネルは、余分なボタンがなく、使いやすいと好評です!