所在地 | 埼玉県さいたま市中央区新都心1番地5 |
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開院 | 2017年1月 |
病床数 | 632床 |
診療科 | 33科 |
納入システム | Vi-nurse |
地域における中核病院として、救命救急センターや地域周産期母子医療センターを擁し、地域がん診療連携拠点病院や地域医療支援病院、災害拠点病院などの認定を受けているほか、診断群分類包括評価(DPC制度)においてⅡ群病院としての評価を得ています。これらの機能を強化し、高度急性期・急性期医療により特化した質の高い信頼される医療を提供しています。
新病院の最も大きな特徴は、周産期医療の新たな診療体制です。隣接する県立小児医療センターの新生児部門と当院の産科・小児科部門と協働で、一体的に周産期医療を提供する取り組みは、全国でも例を見ません。新病院のナースコールは、ボード型PC親機を採用しました。電子カルテシステムと連動することにより、病棟内の円滑な情報共有に役立ってます。また、スマートフォンとの連動で呼出時の患者情報表示ができるようになっています。
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