アイホン|総合カタログ2023-2025_B版
270/766

またはまたはまたはまたはまたはSS1E茶赤橙黄茶赤橙黄茶赤黄緑青紫紫灰茶赤紫灰ワイヤレス送信機FW-Tワイヤレス受信機FW-R約100m/見通し距離(315MHz周波数帯)電気錠コントローラー(玄関子機①用)EL-PJP-EAcP.320 参照電気錠コントローラー(玄関子機②用)EL-PJP-EAcP.320 参照●ワイヤレス子機は、親機から電波が届く範囲内で使用してください。●周囲環境によりモニター付ワイヤレス子機の電波範囲が狭くなるため、通話が途切れるなど正常に動作しない場合は、モニター付ワイヤレス子機を親機へ近づけてください。●距離が離れていたり、見通し約100m以内でも間に次のような障害物などがあると、電波が弱くなり、プツプツ音、通話の途切れ、映像の乱れや更新の遅れが起きて、使えないことがあります。・金属製のドアや雨戸・アルミはく入りの断熱材が入った壁・コンクリートやトタン製の壁・複層ガラスの窓・壁を何枚もへだてたところ・各機器を、それぞれ別の階や家屋などで使うとき 上記のような場合、ワイヤレス子機と親機の間には、 別売のワイヤレス中継器の設置をお勧めします。A1A2A1A2A1A2A1A2SPSPA1A2A1A2A1A2AE-2CAE-2CAE-2CAE-2C呼出音増設スピーカーIER-2移報接点入力・住宅用火災警報器・コールボタンなどAE-2C鳴動音はモニター付親機と同じ音色AE-4CC1C2M1M2CN203D1E1CN204TS+TS--CN203D1E1CN204TS+TS--●親機の電源が入っていないとワイヤレス子機は使用できません。●しばらくワイヤレス子機が正常に動作しない場合は10分程お待ちください。自動で正常な状態に戻る場合があります。●機器から30cm以内の距離で通話してください。離れすぎると音声が聞き取りにくくなることがあります。●機器のまわりの音が騒がしいとき(子供の泣き声、ステレオの音響など)は、音声がとぎれて聞き取りにくくなることがあります。●通話するときは、相手の話が終わらないうちに話すと声がとぎれて聞こえることがあります。話がいったん終わったところで話すとスムーズな会話ができます。〈ワイヤレス子機での通話について〉●デジタル信号を利用した傍受されにくい製品ですが、電波を使うため、第三者が故意に傍受するケースも考えられます。●補聴器をお使いの場合、種類によっては雑音が入る場合があります。●近くで1.9GHzデジタルコードレス電話機やPHSなどが使用されている場合、正しく動作しないことがあります。その場合は、親機を使用してください。橙JEM-AC1C2M1M2オプションb1(玄関子機 ①と連動)電気錠が1か所の場合は不要(玄関子機 ②と連動)b2ETS+TS--1A11A22A12A23A13A2B1B24A14A2※1KSKEMM1MM2B1B2最大3台まで<他世帯親機>モニター付親機WJ-4MED-TAC奇数ケーブルAC100V直結AC100VMM1MM2WJW-LC-TWJW-LC-TWJW-LC-TWJW-LC-TACACACACWJ-DAWJ-DAA1A2WJ-DAWJ-DAWJ-4MED-TACACACACモニター付ワイヤレス子機WJ-4WDモニター付ワイヤレス子機WJ-4WDモニター付ワイヤレス子機WJ-4WDモニター付子機WJ-4HED-TACAE-2CAE-2C※1. 汎用入力仕様無電圧メークまたはブレーク接点移報接点入力(起動信号のみ検出方式)100mSec以上メーク時 :300Ω以下ブレーク時 :15kΩ以上10mA以下DC5.5V以下(端子間開放時)入力方式検定確定時間接点抵抗値端子短絡電流端子間電圧移報接点出力に極性がある場合、KS(+)、KE(-)の極性を合わせて接続のこと配線上の制約事項●配線ケーブルはポリエチレン絶縁ビニール被覆のケーブルを使用してください。(日本電線工業会規格(JCS4396)の適合品)同軸ケーブル、2PrカッドVうち線、3芯など奇数のケーブルは使用できません。平行ケーブル同軸ケーブル●インターホン系のケーブルと電気錠系のケーブルは別ケーブルとし、それぞれ10㎝以上離して配線してください。(玄関子機からの呼出ができなくなります。)●配線ケーブルは強電線(AC100V、200V)とは30㎝以上離して配線してください。ノイズや誤動作の発生の原因となることがあります。既設の配線を利用する場合は、その線の種類によっては正常に動作しないことがあります。そのときは配線の入れ替えが必要となります。●本製品は、1,895.616〜1,902.528MHzの帯域を使用する無線設備です。 本製品には、1.9GHz帯を使用するデジタルコードレス電話の無線局の無線設備で、時分割多元接続方式広帯域デジタルコードレス電話を示す右記1.9-Dのマークが表示されています。(一般社団法人電波産業会標準規格「ARIB STD-T101」準拠)●本製品は、 DigitalEnhancedCordlessTelecommunicationsの日本国内向けの通信方式に準拠しております。●本製品の使用周波数に関わるご注意 本製品の使用周波数帯では、PHSの無線局のほか異なる種類のデジタルコードレス電話の無線局が運用されています。1.本製品は、同一周波数帯を使用する他の無線局と電波干渉が発生しないように考慮されていますが、万一、本製品から他の無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、本製品の電源を切り、お客様相談センターにご連絡いただき、混信回避のための処置など(例えば、パーティションの設置など)についてご相談ください。●CSデジタル放送のアンテナ伝送路のシールドが不十分な場合、本製品の電波が混入する場合があります。シールド性の高い分波器、分配器、接続ケーブルを使用することで軽減できる場合があります。ワイヤレス子機ワイヤレス中継器使用可能距離約100m/見通し距離使用可能距離約100m/見通し距離モニター付親機玄関子機ワイヤレス子機タッチパネル式テレビドアホン■接続図例■親機・ワイヤレス子機の通信について■電波について258

元のページ  ../index.html#270

このブックを見る