局1234567812切替どうしました？どうしました？配線方式通話方式 数通話単位呼出単位呼出方式【局数例】男 子トイレ9女 子トイレ10【局数例】男 子トイレ3女 子トイレ4IPネットワーク（LAN配線）で親機、制御装置、各病室を接続します。看護師さんと患者さんの双方が通話できます。ベッドサイドのスピーカーとマイクで患者さんと1対1で通話できます。患者さんからの呼出を、ベッド単位で受けられます。どのベッドからの呼出かがわかります。病室からの呼出を複数の場所で同時に受けることができます。2台以上の親機が同一看護エリアに設置されている場合、一方の親機の呼出を遅らせることができます。制御装置から共通の配線で各病室を接続します。天井のスピーカーとマイクで患者さんと病室（居室）単位で通話できます。患者さんからの呼出を、ルーム単位で受けられます。どの病室からの呼出かがわかります。内 容ナースコール親機から各病室へそれぞれ配線します。通話ボタンを押すと送話状態に、離すと受話状態になります。病室からの呼出を状況に応じて切り替えることができます。夜間は特定のスタッフステーションに呼出を集中させることができます。ベッド数＋トイレ・浴室数＝局数病 室スタッフステーション※この例では10局必要になります。サブステーションサブステーション※この例では4局必要になります。ナースコール子機ナースコール子機病 室病 室サブステーションスタッフステーションどうしました？ナースコール子機●IPネットワーク●同時通話方式 ベッド単位方式の場合●ベッド単位通話●ベッド単位呼出●同時呼出システム●共通線式●ハンズフリー通話（自動交互通話）看護師さんが話すと送話状態になり、話すのを止めると受話状態になります。（自動切替） ルーム単位方式の場合病室数＋トイレ・浴室数＝局数●ルーム単位通話●ルーム単位呼出●呼出切替システム （集中管理）●個別線式●交互通話システムに関する用語用語ナースコールシステムご選択にあたって用語説明350
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