例呼出履歴復旧ボタンを長押し呼出履歴分析録画再生現在6時間前呼出履歴は、日時や呼出種別のほか、対応した看護師さんの名前や処置内容も残せます。3日前呼出の頻度をグラフで表示します。時間帯や患者さん、呼出種別など、条件の絞り込みが可能です。重症患者や感染症患者など、どのベッドに入院させるかを事前に検討できます。シミュレーション結果をもとに、自病棟の入床患者数や、チーム別の受け持ち患者数を一覧で確認することも可能です。※病院用システムのみ対応します。卓上型PC親機（19型タッチパネルモニター）に 本機能はありません。 同一ユニット内で入退院する患者さんが対象です。感染症の患者さんが転床した履歴をさかのぼって確認できます（ユニット単位で1日24個の時刻設定、過去約6ヶ月前まで）。感染症の発症時に同室だった患者さんも確認が可能です。IPカメラやカメラ付玄関子機の映像は録画再生が可能です。ベッドサイドの復旧ボタンの長押しで、見回りの履歴を残せます。親機での確認のほか、記録として残せます。システム特長（PC親機）ベッドシミュレーション機能（ボード型PC親機、卓上型PC親機（24型縦、24型横、32型横）のみ）トレース機能（ベッド移動履歴）呼出履歴管理巡視履歴管理363
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