アイホン|総合カタログ2023-2025_B版
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*業界初業界初*業界初業界初通話を終了するときは、終了ボタンを押してください。*当社調べ*当社調べ放送選択画面病室の見守りカメラでとらえた患者さんの映像を表示。患者さんの状態の把握に最適です。※プライバシー配慮として、映像にモザイクをかけることもできます。親機での通話は、受話器による同時通話方式のほか、通話ボタンの「押す」「離す」の操作により送話・受話を切り替える交互通話、一度だけ通話ボタンを押せば、自動で送話・受話を切り替えるハンズフリー通話(自動交互通話)に対応しています。ハンズフリー通話は、他の作業をしながら通話することもできます。患者さんなどに放送する場合に使います。 ①一斉放送:すべての患者さんが対象。 ②チーム放送:同じチームが担当する患者さんが対象。 ③ルーム放送:部屋単位で対象を選択。 ④選局放送:ベッド単位で対象を選択。 ⑤共用部アナウンス:共用部のスピーカーへあらかじめ登録された音源を放送。出入口に設置したカメラ付玄関子機の映像も確認できます。手術後など、状態監視が必要な患者さんなどに使います。 ①個別モニター:特定の患者さんが対象(IPカメラ:映像表示可) ②スキャンモニター:複数の患者さんを自動で切り替える  (IPカメラ:映像表示可) ③同時モニター:同時に複数のベッドを聴取※  (IPカメラ:映像表示はなし)モニター中も選局通話・放送が可能です。※20局まで。FCPEVアダプターシステムの場合は4局まで。患者さんや看護師さんなどを呼び出したい場合に使います。 ①個別呼出:該当のベッドを選択、またはベッド番号を入力。 ②ハンディナース選局呼出:ハンディナース番号を入力。 ③ハンディナースチーム呼出:該当のチームを選択。 ④親機呼出:該当の親機を選択。モニター選択画面ベッド選択画面ハンディナース チーム呼出選択画面面会時間が終了します。601602603面会に来ました病棟入口通話中システム特長(親機)ハンズフリー通話も可能放送機能親機でカメラ映像を表示モニター機能呼出機能366

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