アイホン|総合カタログ2023-2025_B版
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または*業界初業界初*業界初業界初*業界最多業界最多■■■■■■■■■■■■■■■■■■オプション(センサー)コンセントに接続するセンサー類やオプションコード、マルチハートコール、IPカメラ、ワイヤレス呼出ボタンの接続台数を一覧で表示します。詳細画面では、どのベッドに接続されているかが分かるので病室間で共有する備品の使用場所がすぐに特定できます。システム内で、同時に最大24組の通話ができます。制御装置1台に対して、8ユニット(最大数)とした場合も話中を気にせず安心してご使用になれます。※FCPEVアダプターシステムの場合は最大4組(4通話路)。スマートフォン、ハンディナース(PHS)は、それぞれのシステムの通話路数に依存します。オーダリングシステム・電子カルテシステムからリアルタイムに患者情報を反映します。患者情報の入力、転記作業が不要なので、患者さんの取り違いがなくなり業務の軽減につながります。※院内情報システムとの連動は、PCナースコールサーバーの導入が必要です。医師によるオーダー変更を受け、アラート情報を受けると、お知らせ音とともにメッセージを表示。スマートフォンやハンディナース(PHS)にも知らせます。※院内情報システムとの連動と、PCナースコールサーバーの導入が必要です。物品管理(一覧)画面*当社調べ*当社調べ(2022年12月現在)オーダリング/電子カルテシステムサーバーナースコール親機物品管理(詳細)画面ナースコールサーバー液晶表示灯スマートフォン*当社調べハンディナース(PHS)環境音を5種類内蔵。スタッフステーションの親機や共用部のスピーカーから流すことにより、ストレスフリーな環境を創ります。※呼出や放送の際は、一時停止します。ナースコールの呼出音は患者さんごとまたは一括で設定できます。他の患者さんと呼出音を変えることで対応がスムーズになります。また呼出種別やチーム別で呼出音を設定することもできます。夜間時間の設定(ユニット単位)により、夜間の呼出音量・通話音量を自動的に下げることができます。患者さんの急な体調の変化に対応できます。アラーム時はベッド番号、アラーム種別を親機やスマートフォン、ハンディーナース(PHS)へ知らせます。※連動用接続キット(NFW-FD-KIT/NFW-PM-KIT)または連動アダプター(NLX-PMAD-P)(ともに別売)が必要です。※医療機器との連動についてはP.348を参照ください。施設内のAED収納ボックスの扉が開いたときにお知らせします。火災発生時、避難の介助が必要な担送・護送の患者さんを自動表示します。環境音設定画面AEDボックス開扉火災発生システム特長(親機)話中の少ない24通話路対応院内情報システム連動オーダーアラート物品管理機能環境音機能24種類の呼出音夜間自動音量調節生体情報モニタ連動AED設備連動自動火災報知設備連動368

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