アイホン|総合カタログ2023-2025_B版
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IPカメラ取付パネルセットを使用します。cP.423参照※共有は1台の制御装置の配下にある病室(居室)間に限ります。*業界初業界初*業界初業界初cP.366、※2017年12月発売のVi-nursever.4.00以降に対応。すでに納入済みVi-nurse(ver.4.00以前)の場合で、見守り、離床検知以外の機能を使用するには、システム全体をver.4.00以降にバージョンアップが必要です。(有償)①患者さんが、ベッドで仰向け、または横向きに寝ています。①患者さんが、ベッドで仰向け、または横向きに寝ています。超低照度対応カメラを採用し、0lx環境下でも撮像可能です。病棟入口などに設置したカメラ付玄関子機との通話、電気錠・オートドアの解錠操作ができます。親機やスマートフォンでは映像確認もできます。病棟入口のセキュリティ強化につながります。停止表示灯②上半身を起こします。※プレ録画の時間は、5分、3分、1分、30秒から選べます。停止時は停止表示灯が点灯し、戻し忘れを防止します。③カメラが起き上がりを検知し、ナースコール親機、スマートフォンまたはハンディナースを呼び出します。②離床しようと、ベッドから脚を出して腰を掛けたとき(端座位)などに、特定線を横切ります。※特定線とは、ベッド位置を特定するために設定する線です。親機で設定します。 (自動または手動)検知30秒前からの録画を確認可能。打撲箇所などを特定できます。ナースコール親機④カメラが離床を検知し、ナースコール親機、スマートフォンまたはハンディナースを呼び出します。ベッド移動のたびに設定しなおす手間を軽減します。液晶表示灯ナースコール親機スマートフォン液晶表示灯スマートフォン病室のカメラでとらえた患者(入所者)さんの映像を解析。起き上がり、離床を検知してお知らせします。cP.423参照*当社調べ夜間の病室(居室)での起き上がり、*当社調べP.375 参照起き上がり離床離床検知精度が向上カメラ本体で見守りモードの停止/再開カメラドアホン対応プレ録画で転倒・転落時の映像見守りシステム状況を確認見守り用カメラは病室(居室)間で共有可能ベッド位置自動検知機能を搭載システム特長(映像)374

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