パソコン本体記録業務の効率化でケアの質向上を。ご家族への説明資料として活用も。パソコン（市販品）で患者（入所者）名、呼出時刻のほか、呼出から応答までかかった時間（応答時間）も記録されます。看護（介護）記録記入時に正確な時刻が分かるので、記入時間の短縮につながります。さまざまな条件で呼出履歴をデータ検索グラフ表示で呼出の傾向を見える化OSプロセッサシステムメモリ（RAM）2GB 以上ハードディスクランタイムシリアルポート日本語版Windows®7 Home Premium/Professional/Ultimate SP1 （32/64 ビット）日本語版Windows®8.1/Professional（32/64 ビット）日本語版Windows®10 Home/Professional（32/64 ビット）日本語版Windows®11 Home/Professional（64 ビット）インテル互換CPU2.7GHｚ 以上空き容量 4.6GB 以上Microsoft®.NET Framework 4.5.2RS-232C、D-sub 9ピン期間や患者（入所者）別に条件を絞り込むことで、必要なデータを素早く確認できます。※1 弊社ホームページよりダウンロードが可能です。復旧時間別、時間帯別、選局窓番号別、氏名別で呼出回数を棒グラフで表示します。〈呼出履歴グラフ画面〉■パソコンの動作環境（必要動作環境以上のパソコンの使用をおすすめします。）〈呼出履歴一覧画面〉検索条件1 検索期間（本日、前日、7日間、30日間、全期間、カレンダーでの開始日・終了日指定）2 選局窓番号3 部屋番号4 氏名呼出履歴データの二次活用が可能です。呼出頻度とスタッフ業務内容を分析し、呼出が多い時間帯は患者（入所者）への介助業務中心にするなど、業務改善に役立ちます。※印刷はプリンター（市販品）が必要です。呼出履歴の印刷、CSVファイルでの出力〈呼出履歴印刷プレビュー画面〉パソコン（市販品）は、24時間連続稼働が可能なものをお選びください。また、電源オプションから自動スリープを解除してください。呼出履歴のデータは、呼出履歴ソフトが動作しているときのみ蓄積されます。NBM-DNのみ呼出履歴ソフト（無償ダウンロード）※1ハンディナース対応個別線式ナースコールシステム特長440
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