● ユニットごとにPHS呼出設定、チーム割付が可能です。 ● 同一ユニット内に複数の親機を設置した場合は、呼出の遅延設定ができます。 ● ユニット間では、呼出転送（切替）ができます。ただし転送の再転送はできません。● システム全体の通話路は、最大24通話路です。ただし、スマートフォン、PHSは、システムの通話路数に依存します。● 天井スピーカーの接続は、液晶表示灯1台につき最大3か所です。「子機1」〜「子機3」（S1・S2）に接続できるスピーカーは、1か所あたり最大１台です。● 「子機1」〜「子機3」（S1・S2）に接続できる子機（埋込型マイクスピーカー）は、1か所あたり最大1台です。並列接続はできません。● 「トイレ1」〜「トイレ3」（T1・T2）に接続できる呼出ボタンは、１か所あたり最大6台です。● 「表示灯・復旧1」〜「表示灯・復旧3」（LR・LW・LG・LE）に接続できる表示灯は、1か所あたり最大1台です。並列接続はできません。● 「子機1」〜「子機3」（S1・S2）に接続できるスピーカーは、1か所あたり最大2台です。● 「トイレ1」〜「トイレ3」（T1・T2）に接続できる呼出ボタンは、1か所あたり最大6台です。● 「表示灯・復旧1」〜「表示灯・復旧3」（LR・LW・LG・LE）に接続できる表示灯は、1か所あたり最大2台です。親機制御装置1台につき、親機は最大16台まで接続が可能です。1台の制御装置で、最大8つのユニットを構成できます。● 子機から親機への呼出はユニット単位となります。 （複数のユニットを設定して同時に呼出も可能です）液晶表示灯、アダプター制御装置1台につき、液晶表示灯（NLX-6LC）、4局用アダプター（NLX-4ADC）は、合計120台まで接続が可能です。子機制御装置1台につき、最大240局の子機（埋込型マイクスピーカー）が接続可能です。カメラ付玄関子機制御装置1台につき、最大60台のカメラ付玄関子機が接続可能です。（PHSは、各ユニットに最大16台、システム全体で128台まで※設置できます。チーム設定は4チームまでです）（一つのユニットの親機は、最大4台までです）※PHSの最大接続台数は、PBXメーカー、機種によって変わります。通話単位通話トイレ単位あり通話単位通話トイレ単位あり最大設置台数トイレ×３（例：男子トイレ・女子トイレ・多目的トイレ）最大設置台数トイレ×３（例：男子トイレ・女子トイレ・多目的トイレ）液晶表示灯の子機接続台数例（トイレアダプターモード）4局用アダプターの子機接続台数例（トイレアダプターモード）NLXシステム663
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