カタログ_テレビドアホン・インターホン総合カタログ
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23532障害物障害物インターホン〈電源プラグ式〉の場合親機本体入線口部電源コード入線口部本体を取り付けるパネルをはずす〈底面〉ドライバーマイナスドライバーでひっかけてはずす。本体をはずす(止めネジをゆるめる)ドライバー締まるゆるむチャイム〈乾電池式〉の場合取付金具を本体から取りはずす(取付金具は本体裏面に付いてます)付属ネジ×2配線ケーブルを接続する配線ケーブル電源プラグを接続する※1 適合スイッチボックスは製品によって異なります。テレビドアホン構成機器仕様(26ページ)をご確認ください。※2 KR-77、KG-88、KM-77は139cm、KL-66、KL-55ACコンセントは138cmです。配線ケーブルを接続する取付枠を取り付ける〈電源プラグ式〉〈乾電池式〉以外の場合■ 玄関ネジは必ず真ん中の穴に通してください。他の穴にネジを通すと本体が取り付けできなくなります。取付金具を取り付ける『   UP』を上にJIS1個用スイッチボックス※1取付高さ(ボックス中心)1380mm※2取付金具JIS1個用スイッチボックス垂直で平らな壁取付高さ(ボックス中心)付属木ネジ×21,450mm入線口下側から入線してください。本体『  UP』を上に配線ケーブル付属ネジ×2水抜き穴をふがないでください。取付枠親機本体の上下左右に20cm以上の空きが必要です。※必要に応じて入線口部の上部または下部を切り取ってください。(左図)『   UP』を上に付属木ネジ×2取付金具配線ケーブルのシースは50mm剥いで使用してください。石膏ボードやコンクリート壁など付属のネジが使用できない場合は、アンカー(市販品)やコンクリートプラグ(市販品)などをご使用ください。垂直で平らな壁83.5mm83.5mm取付高さ(ボックス中心)1380mmモール操作スイッチが左右両側にある機種は操作できる場所に設置してください●テレビドアホンの取り替えについて24コンセントから電源プラグを抜くモニター付親機● 埋込配線の場合カメラ付玄関子機● 埋込配線の場合1電源プラグを抜けば感電の危険はありませんインターホンを持ち上げて金具から外す配線に触れても感電の危険はありません取り付け方の一例です。取り付け方の詳細または他機種の取り付け方は商品に梱包されている工事説明書、取扱説明書をご確認ください。インターホンから配線コードを外す● 露出配線の場合対象→AC電源プラグ式テレビドアホン(KG-88、KM-77、KL-66、KL-55)一般的なインターホンの例です。すべてのインターホンがこの通りではありません。取り外しが困難な場合は電気店へご相談ください。配線にAC100Vが流れているので感電の危険があります必ず電気店にAC100V配線を取り除く工事をご依頼ください(電気工事士の資格が必要です)ねじを外して金具を外す● 露出配線の場合ねじを外して子機、取付枠を外すインターホン、チャイムを取り外す前に必ず〈電源〉をご確認下さい。既設インターホンの取り外し方■ 室内テレビドアホンの取り付け方配線ケーブルは2芯、極性はありません。1注意

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