Vi-nurseカタログ(病院版)
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※業界最大15親機での通話は、受話器による同時通話方式のほか、通話ボタンの「押す」「離す」の操作により送話・受話を切り替えるプレストーク通話(交互通話)、一度だけ通話ボタンを押せば、自動で送話・受話を切り替えるハンズフリー通話(自動交互通話)に対応しています。ハンズフリー通話は、他の作業をしながら通話することもできます。患者さんなどに放送する場合に使います。 ① 一斉放送:すべての患者さんが対象。 ② チーム放送:同じチームが担当する患者さんが対象。 ③ ルーム放送:部屋単位で対象を選択。 ④選局放送:ベッド単位で対象を選択。 ⑤ 共用部アナウンス:共用部のスピーカーへあらかじめ登録された音源を放送。放送選択画面連続して呼出があった際、どの患者さんから呼ばれたかを確認できます。応答端末(応対者)も表示されます。※ 表示件数:200件まで手術後など、状態監視が必要な患者さんなどに使います。 ① 個別モニター:特定の患者さんが対象  (IPカメラ:映像表示可) ② スキャンモニター:複数の患者さんを自動で切り替える(IPカメラ:映像表示可) ③同時モニター:同時に複数のベッドを聴取  (IPカメラ:映像表示はなし)呼出履歴画面モニター選択画面呼出入力処置画面601602603呼出履歴に対して対応※した処置内容を入力で業界最大きます。患者さんや看護師さんなどを呼び出したい場合に使います。 ① 個別呼出:該当のベッドを選択、またはベッド番号を入力。 ② ハンディナース選局呼出:ハンディナース番号を入力。 ③ ハンディナースチーム呼出:該当のチームを選択。 ④ 親機呼出:該当の親機を選択。ベッド選択画面IPカメラやカメラ付玄関※子機の映像は、録画・業界最大再生ができます。録画再生画面ハンディナースのチーム呼出選択画面※1業界初※2業界最多※1業界初※2業界最多*画面はハメコミ合成です。 ※1当社調べ ※2当社調べ(2022年10月現在)※1業界初※2業界最多面会時間が終了します。ハンズフリー通話も可能  放送機能モニター機能呼出履歴表示呼出機能

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