04ご入居者名、呼出時刻のほか、呼出から応答までかかった時間（応答時間）も記録されます。介護記録記入時に正確な時刻が分かるので、記入時間の短縮につながります。期間や利用者別に条件を絞り込むことで、必要なデータを素早く確認できます。パソコンの動作環境（必要動作環境以上のパソコンの使用をおすすめします。）Windows®7 Home Premium/Professional/Ultimate SP1 （32/64 ビット）Windows®8.1/Professional（32/64 ビット）Windows®10 Home/Professional（32/64 ビット）OS〈呼出履歴一覧画面〉検索条件1 検索期間（本日、前日、7日間、30日間、全期間、カレンダーでの開始日・終了日指定）2 選局窓番号3 部屋番号4 氏名復旧時間別、時間帯別、選局窓番号別、氏名別で呼出回数を棒グラフで表示します。インテル互換CPU2.7GHｚ 以上空き容量 4.6GB 以上Microsoft®.NET Flamework 4.5.2RS-232C、D-sub 9ピン（ナースコール親機との接続に必要）1366（幅）×768（高さ）以上〈呼出履歴グラフ画面〉パソコン（市販品）は、24時間連続稼働が可能なものをお選びください。また、電源オプションから自動スリープを解除してください。呼出履歴のデータは、呼出履歴ソフトが動作しているときのみ蓄積されます。呼出履歴データの二次活用が可能です。呼出頻度とスタッフ業務内容を分析し、呼出が多い時間帯はご入居者への介助業務中心にするなど、業務改善に役立ちます。※印刷はプリンター（市販品）が必要です。〈呼出履歴印刷プレビュー画面〉パソコン本体モニタープロセッサシステムメモリ（RAM）2GB 以上ハードディスクランタイムシリアルポート解像度さまざまな条件で呼出履歴をデータ検索グラフ表示で呼出の傾向を見える化呼出履歴の印刷、CSVファイルでの出力呼出履歴ソフト記録業務の効率化でケアの質向上を。ご家族への説明資料として活用も。無 償ダウンロード
元のページ ../index.html#5