玄関子機からの呼び出しにスマートフォンでも応対することができます。映像(※1)を確認しながら通話(※2)ができるので安心。電気錠と連動していれば解錠操作も可能です。
玄関先の様子が気になる時は映像(※1)で確認できます。
スマートフォンとテレビドアホン間で呼出・通話ができます。(※3)
モニター付親機に接続された住宅用火災警報器やコールボタンからの警報を受信できます。
※1:1コマ/秒の準動画。音声と映像はリップシンクしません。
※2:スマートフォンからはメッセージ選択による音声ガイドでの応対も可能。
※3:スマートフォン同士の内線通話はできません。
超広角カメラで、いままで見えなかった玄関先のほぼ真横まで見えます。さらに画像補正処理により周辺のゆがみの少ない画像を実現しました。
玄関で、インターホンが押されるとズーム3画面+ワイド3画面で6画面連続録画。ズームとワイドの両方で録画するから、訪問者がどこに立っていてもしっかり映します。留守を確認するために隠れながらインターホンを押す空き巣の姿も録画します。
2つの玄関子機それぞれが押された場合に「親世帯」と「子世帯」のどちらの親機を呼び出すか、あらかじめ設定しておくことが出来ます。
例:
子世帯用の玄関子機から呼び出した場合には、親世帯への音声通知をなくす設定をします。これにより子世帯への来訪者には、親世帯に干渉することなく、子世帯だけで応対することができます。
訪問者をモニターで確認したらそのまま解錠。もちろんドアが閉まれば自動施錠されます。
切り替えはズーム/ワイドボタンをワンタッチするだけ。
※ ズーム位置は、ズームセットボタンであらかじめ設定しておくことができます。
逆光時など、モニター画面で訪問者の顔が見にくい場合は、逆光補正やシャッタースピードの自動調節で、見やすい画面にします。
画面の気になるところをズームアップして画面を上下左右にスクロールして確認できます。
モニター付親機と増設親機でお話しができます。家族のコミュニケーションがもっと便利に広がります。
夜間、玄関でインターホンが押されると、自動でLEDライトが点灯。白色LEDが明るく訪問者の顔を照らすので、夜でもしっかり確認できます。
※画面ははめ込み合成です。
※仕様・デザイン等は予告なく変更する場合があります。