コミュニケーションの未来へ

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コミュニケーションの未来へ

コミュニケーションとは、なんだろう?創業からおよそ70年。アイホンの歴史は、その問いの答えを求めつづけてきた歴史でもあります。インターホンを考えることは、デバイスを通じた人やモノ、コトまでを含めたコミュニケーションを考えること。人は、伝えたい生き物です。時代が変わっても、その本質は変わりません。
その本質に、アイホンはどこまで迫ることができるだろう。コミュニケーションの未来。そして、アイホンの可能性。その一端を感じる旅へ。ぜひ、ご一緒ください。

コミュニケーションの、100年後…

(左から) 畔柳 英健 : ソフトウェア開発部 第二開発課 / 田中 翔悟 : 東京支店 東京営業所 市販第一グループ / 児島 伴那 : 名古屋支店 名古屋リニューアル営業所 / メニン セバスチャン : 海外営業部 海外営業課 主事補
畔柳
「100年後は、どこにいても、誰とでもつながれるような時代になっているかもしれませんね。それも声や映像だけでなく。温度とかまで感じられるような…」
田中
「そうですね。もう距離は関係ないかもしれませんね。ただ、つながりっぱなしということは考えにくいので、つながるきっかけになるような媒体は変わらずに必要になると思います」
児島
「私はもっと、一人ひとりの暮らしをサポートしてくれるようなコンシェルジュのような存在が各家庭に置かれるんじゃないかと思っています」
メニン
「私もそう思います。たとえ目が見えなくても、耳が聞こえなくても『誰が来たか』をその人に最適なコミュニケーションで伝えてくれる。パートナーのような存在になるといいですね」

いつでもどこでも、地球上の誰とでも「会える」?

今から約100年前、1916年は日本で初めての飛行船が空を飛んだ年だそうです。それも、所沢から大阪までの距離を実験飛行しただけ。誰もが世界中に旅行できる日なんて、まだまだ夢のようだったに違いありません。

だとすれば、きっと100年後の世界も「夢」くらいでちょうどいいのかもしれません。夢のような世界での、コミュニケーションはどうなっている?そして、アイホンは?想像を膨らませたのは、これからのアイホンを担う若手4人。やわらかく自由な発想で、100年後のコミュニケーションについて語ってもらいました。

畔柳 英健

EIKEN KUROYANAGI

ソフトウェア開発部 第二開発課

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距離の概念がなくなるのでは?たとえば、単身赴任のお父さんも、家族とごはんを食べられる。

創業当時に発売されたインターホンは、旅館の帳場と厨房をつなぐためのものでした。現在は玄関とリビングをつなぐものですが、近いうちに家と家、街全体をつなぐようになっていくんじゃないかと思います。

今は声と画面上の映像でしかないですが、そこに存在を感じるような、リアルな映像でつながることができる。そうすれば、単身赴任のお父さんも家族とごはんを食べられるようになりますし、かかりつけの病院の先生に遠隔で診察してもらうことだってできる。距離という概念をあまり感じなくなっているのではないでしょうか。もしかしたらデバイスも、体の中に埋め込むようになっていて、五感を使うことなく脳に直接情報がインプットされるような、そんな仕組みになっているかもしれませんね。

いずれにしても、「買ってよかった」と思ってもらえるのがアイホン製品の良さ。買っていただいた後までサポートする。それは100年後もつづけていてほしいですね。

田中 翔悟

SYOUGO TANAKA

東京支店 東京営業所 市販第一グループ

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地球上の誰とでも、すぐにつながれる。音や映像だけでなく「会っている」ような存在感で。

いつの時代もそうだと思いますが、人と人とが「つながりっぱなし」ということはありえません。「ピンポーン」というのは、つながるためのひとつのきっかけなんです。100年後は、今のようにボタンを押したり、親機に向かって話しかけるなんてことはないと思いますが、それでも、「ピンポーン」に代わるようなきっかけは必要になる。

たとえば、それはつながりたい人の名前を呼ぶことかもしれない。相手が応えれば、まるでそこにいるような感覚で、コミュニケーションをとれるようになる。もう、距離は関係ない。地上のすべてにネットワークが張り巡らされていて、地球の裏側にいる友達とも、すぐに「会える」。そんな未来がきたら、いいですね。「そこにいる」という安心感は、私たちがこれまで提供し続けてきた製品の価値に、通じるところがあると思います。

一方で、私たちはユーザーのことだけでなく、これまでインターホンの設置までの工事を担っていただいている電気工事店様との関係性や、社会全体のことを考え続ける必要もあります。どんな未来が来ても、誰もが安心・安全で笑顔になれる。アイホンにはそんな仕事をしていてほしいですね。

児島 伴那

HANNA KOJIMA

名古屋支店 名古屋リニューアル営業所

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世帯主の性格まで考慮して気遣ってくれる。インターホンは、一人ひとりに最適なコンシェルジュになれる。

100年後の未来ではもう、インターホンは単体では存在していなくて、家のなかのことを全部管理できるような、トータルコンシェルジュの機能のひとつになっていると思います。

家じゅうどこにいてもアクセスできて、何かのきっかけで、そこにバーチャルな人型のコンシェルジュが投影されてやりとりをすることができる。耳の遠い高齢者の方には大きめの声でゆっくり話してくれますし、わからない言葉は噛み砕いて説明してくれる。誰か会いたくない人が来た時も、住んでいる人が気の小さい方なら、代わりに応対してくれる。そんな、一人ひとりに寄り添った変幻自在のコンシェルジュになればいいなと思います。

変幻自在と言えば、その製品の色やデザインなんかも好みによって変えられるといいですね。リニューアルするときも、プログラムを書き換えるだけ。ずっと自分だけの製品と長く付き合っていくことができる。「アイホンだから、使いやすいね。安心して使えるね。」と言っていただけるような製品を提供しつづけることが、私たちの役割。それは、たとえ100年たっても変わらないと思います。

メニン セバスチャン

SEBASTIEN MENIN

海外営業部 海外営業課 主事補

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自分のことを理解してくれるパートナーのような存在。国の文化やニーズに合わせて、独自の進化を遂げていくと思う。

今のインターホンは、家の外と中の特定の場所をつなぐことしかできませんが、100年後の未来では家のどこにいてもつながることができる。たとえ目が見えなくても、耳が聞こえなくても、その人に最適な方法でコミュニケーションしてくれる。そんな存在になると思います。

「誰か来ましたよ」という不確定な情報をくれるだけでなく、最初のコミュニケーションでもう誰が来たかがわかる。家族だったり友人だったりすれば、自動でカギを開けて迎え入れてくれたり、もちろん住んでいる本人なら顔パスで通してくれる。もうカギの役割も兼ねてくれるような存在になっているんじゃないでしょうか。もちろん、誰かを通したときも報告はくれますし、様子がヘンなときはカギを開けずに一旦、こちらの指示を仰いでくれる。そんなパートナーのような存在になるといいですね。

もちろん、国によって求められることはさまざま。アメリカでは、屋外にいても携帯電話でインターホンの対応が出来ますが、日本では普及していない。けっして技術的な問題ではなく、それを人が望むかどうか。でも、「アイホン=品質」というのが海外の常識。「高級マンションを建てるから、アイホンを付けたい」みたいな共通認識はあります。時代や国が変わっても、その品質は守りつづけていってほしいですね。

キミがアイホンでつくりたい未来はどっち?

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世界がどんな変化を強いられてもそこに生きる人の生活は守れる、変えられる。アイホンなら、それが実現できる。

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