東京都心に1時間以内で行けるアクセスの良さと、
居室は広めでデザイン性が高いところです。
当物件は、2002年12月に竣工した賃貸マンションです。物件は30平米で比較的広めのワンルームと、東京都心にほぼ1時間以内で行けるアクセスの良さが特長です。この利便性から、主に単身の社会人女性を中心にご入居いただいています。
竣工から22年目を迎え、物件価値の維持に注力しています。物件の清掃は基本中の基本であり、日頃から徹底しています。その結果、管理会社のスタッフさんをはじめ、様々な方々から「築20年以上の物件とは思えないほど、綺麗に維持されていますね」とのご評価をいただいています。また、居室のリニューアルにも注力しています。例えば、貼り替えに使用するクロスにもこだわりを持っており、木目柄をアクセントクロスとして取り入れるなどしてデザイン性を向上させ、居室の印象を高めています。さらに、老朽化した設備もすべて更新を行っており、快適で安全な住環境の提供を目指しています。
オートロックマンションだからこそ盗難を心配せず
安全な置き配ができると考えたからです。
入居者様の通販利用が増えてきた頃、その対応策を模索していましたが、宅配ボックスは相応の設置スペースが必要なことから導入が難しい状況でした。そんな中、展示会でオートロックマンションでも安全に置き配ができるPabbitと出会い、その導入を検討しました。
オーナーとしては不安を抱きつつも、通販利用の増加というトレンドへの対応は避けられません。「オートロックマンションだからこそ、盗難を心配せず安全な置き配ができる」と前向きに対応を決断し、Pabbit Liteを設置しました。今では、有名通販サイトの荷物の受け取りに置き配を利用されている様子をよくお見かけしています。
入居者様への周知にはPabbitのチラシを掲示しました。内見時の動線からよく見える場所に掲示しているので、お部屋を選ぶ皆様へのアピールにもなっています。
Pabbit内蔵でエントランスの美観が向上。
メーカーへの信頼感もあり、安心できるところです。
使用していたインターホンが寿命を迎えたため、リニューアルが必要になったことから、PATMOαを導入しました。リニューアルを検討した当初は海外メーカー製インターホンの導入も検討しましたが、問い合わせへのレスポンスなどを考慮した結果、選択肢から外れました。一方、アイホンはインターホン専業メーカーとして長年の実績があり、集合住宅用インターホン市場で高いシェアを維持していることにも信頼感がありました。このことが、アイホンのPATMOαを選択した大きな要因になりました。
また、PATMOαの集合玄関機はPabbitを搭載しているので、入居者様から支持されているPabbitの使用を継続できることも魅力の一つです。多くの企業から新しいサービスやシステムの提案がありますが、私はいつも「このビジネスを長く続けるお気持ちはありますか?」と確認しています。その点、アイホンはサービスの継続性の面でも信頼感がありますね。加えて、これまで外付けだった機能を集合玄関機に「一体化」できるのも大きなメリットです。一体化でエントランスの美観を向上でき、子どものいたずらなど、マンション設備にありがちなリスクも抑えられ、安心して使用できます。
入居者様のマンションライフを
守る門番として、
今後も暮らしやすく
安全な住環境の維持に尽力。
再配達の問題を解消するPabbitの導入は、再配達によるCO2排出量の削減に貢献し、持続可能な社会の実現にも寄与します。分譲会社であれば、すべての新築物件にPabbitを導入することで、環境保護に積極的に取り組む企業としてブランド価値を高めることができるでしょうし、管理会社にとりましても、環境保護への取り組みは今後重要になると思います。
Pabbitのような入居者様の利便性を高める設備の採用とともに、入居者様との良好な関係づくりも大切にしていることの一つです。例えば、PATMOαの集合玄関機はオートロックの解錠手段として非接触キーを使用できるので、それに使用するICタグを私が入居者様の鍵に取り付けてお渡ししています。入居者様に案内を出して鍵をお預かりし、ICタグを付けてお渡しするという一連の作業を、管理会社を通さずに私が直接行ったことは、入居者様と交流を深める良いきっかけになりました。大家とは「入居者様のいちばん近くにいて、毎日の暮らしを守る門番」です。入居者様のために、これからも暮らしやすく、安全な住環境の維持に努めていきたいと思います。