「連絡用インターホン」の紹介ページに記載されている、機能・用語・アイコンの説明をしています。
設置台数によって機種も変わってきます。最初に設置台数をお選びください。
規模 | 人物 | セクション数 |
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小規模 | 約10人 | 3~5 |
中規模 | 約30人 | 5~10 |
大規模 | 約100人 | 10~20 |
1台の親機を中心に子機をつなぎ、親機・子機間で通話します。
親機どうしで構成し、どの親機からも相互に呼出通話ができます。
親子式と相互式の組み合わせ方式。親子式、相互式いずれの方式でも使用できます。
受話器を使った一般的な通話方式です。周りの声が気になる時や打ち合せに最適です。
スイッチで送話、受話を切り替えます。用件だけを伝え、忙しい時に役立ちます。
双方でハンズフリー通話ができ、手が離せない時でも通話ができます。
呼ばれた人は、操作なしで通話ができ、大勢の中から特定の人を声で呼び出すことができます。
訪問者をドアホンで確認できます。
インターホンからスピーカーを使って、呼出・放送ができます。
リレーボックスを使って、増設ブザーを鳴らせます。
手を使わずに応答ができます。
通話が漏れません。