公共施設(ユースケース)

公園 バリアフリートイレの長時間滞在を防止

バリアフリートイレで目的外の利用により必要な人が使えない状況を抑制

ご提案商品

IPネットワーク対応インターホン IXシステム

IPネットワーク対応インターホン IXGシステム

課題 / 解決

課題 / 解決

課題

公園のバリアフリートイレで、”こもりスマホ”などにより、必要な人がバリアフリートイレを使用できなくなるケースを防ぎたい。

解決

トイレ内で一定時間の滞留をセンサーが検知すると、自動で管理センターを呼び出します。

遠隔での声かけで状況を確認できるので、本来の目的以外での利用を防ぐことができます。

構成図

構成図

※1:トイレの呼出ボタンは必ず設置し、滞留検知システムは補助として使用してください。
※2:滞留検知システムによる呼び出しの場合、表示灯は点灯しません。また、現地復旧ボタンによる復旧もできません。

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