独立行政法人 国立病院機構 仙台医療センター 様

外観
所在地 宮城県仙台市宮城野区宮城野二丁目11番12号
完成 2019年5月
病床数 660床
診療科 34科(院内標榜含む)
納入システム Vi-nurse

施設概要

昭和12年に、仙台陸軍病院臨時宮城野原分院として創設され、平成16年4月より国立病院・国立療養所が独立行政法人国立病院機構へ移行し、「国立仙台病院」から「仙台医療センター」として名称を変更しました。
高度政策医療施設、救命救急センター、臨床研修指定病院、宮城県災害拠点病院、東北ブロックエイズ拠点病院として政策医療や地域医療を担っており、がんの診療、心臓病と脳血管障害の診療、成育医療(出産と新生児の医療)、指定疾患(難病)の診療、救急医療(救命救急センター)の診療に力を注いでいます。また、当病院は教育研修病院に指定され、医師や看護師などの教育と研修を行う役割を担っています。
ナースコールは32型ボードPC親機、液晶表示灯を採用。スマートフォン、電子カルテシステムとの連動で、通話だけでなく患者情報を手元で確認することが可能です。

ボード型PC親機
ボード型PC親機
病室(子機)
病室(子機)
廊下(液晶表示灯)
廊下(液晶表示灯)

※本ページに記載の情報は取材時点の情報であり、変更されている可能性があることをご了承ください。