アイホンのインターホンは日本だけでなく世界においても活躍しています。活躍の場は日本と同じような住宅、病院といった施設だけでなく多岐にわたり、その中には、みなさまが知っている著名な施設もたくさんあります。今回はそんな施設への導入実績をご紹介。ほんの一部ですが、グローバルに活躍するアイホンを感じていただければと思います。

  • アイホンの世界進出展開の歴史
  • 各国で活躍するアイホンのインターホン

アイホンの世界進出展開の歴史

アイホンの海外進出の歴史は、今から65年以上前の1957年(昭和32年)に南アフリカへの輸出から始まりました。現在ではアメリカ、フランス、イギリス、シンガポール、オーストラリアに自社の販売拠点を設けており、また、世界各国にある販売代理店を通じてインターホンを70ヶ国以上に納入しています。アイホンはコミュニケーションとセキュリティを通じて世界各国の安心・安全に貢献しています。それでは世界の具体的な納入実績をご紹介していきましょう。

世界の導入実績 

世界での導入実績

各国で活躍するアイホンのインターホン

アメリカ

アメリカではあの「ホワイトハウス」でアイホンのインターホンが採用されています。どの様な使われ方をしているのかはセキュリティ上お伝えすることができませんが、このようにトップクラスのセキュリティが求められる施設においてもアイホンのインターホンが活躍していることは誇らしく思います。また、銃社会のアメリカでは学校におけるセキュリティ意識が高く、安全対策の要としてアイホンのインターホンが活躍しています。

ホワイトハウス

ホワイトハウス

アメリカの学校

アメリカの学校

フランス

フランスにおいては「エッフェル塔」や「モン・サン=ミシェル」っといった人気観光名所に採用されています。もし現地に行かれた際、そこにアイホンのインターホンが設置されているということを発見できるかもしれません。

エッフェル塔

エッフェル塔

モン・サン=ミシェル

モン・サン=ミシェル

シンガポール

シンガポールにおいては、東南アジアのハブ空港の一つである「チャンギ国際空港」や、空港に隣接する商業施設の「ジュエル・チャンギ・エアポート」、三つのビルの屋上にまたがって設置されている屋外プールがあることで有名な「マリーナベイ・サンズ」においてもアイホンのインターホンが活躍しています。シンガポールの有名な施設でのコミュニケーションの一役を担っています。

チャンギ国際空港

チャンギ国際空港

ジュエル・チャンギ・エアポート

ジュエル・チャンギ・エアポート

マリーナベイ・サンズ

マリーナベイ・サンズ

オセアニア、アジア、中東

オーストラリアの「シドニー・ハーバーブリッジ」、香港・マカオ・珠海間を結ぶ世界最長の海上橋「港珠澳大橋」、ドバイの人工島の「パーム・ジュメイラ」、カタールの真珠のかたちをもした島「ザ・パール」に建設されている集合住宅においてもアイホンのインターホンが活躍しています。まだまだ語り尽くせませんが、みなさんが海外旅行で訪れたあの施設にも、もしかしたらアイホンのインターホンが設置されていたかもしれません。

シドニー・ハーバーブリッジ

シドニー・ハーバーブリッジ

港珠澳大橋

港珠澳大橋

パーム・ジュメイラ

パーム・ジュメイラ

ザパール

ザパール

今回は世界で活躍するアイホンの導入実績を紹介させていただきました。こんな施設にもアイホンが!と驚かれた方もいらっしゃったかもしれません。これからもアイホンはインターホンを通じて世界の人たちのコミュニケーションとセキュリティを支えていきます。

To be continued...

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