インターホンと言えば戸建住宅や集合住宅といった住宅用のイメージが強いですが、住宅以外のさまざまな場所・用途・環境でも活用されています。普段の生活の中ではお目にかかることが少ないかもしれませんが、こんなところで、こんなときに、こんな使い方を⁉と、さまざまな施設でバリアフリー化を実現するインターホンの活用事例をご紹介します。

  • 施設の利用者とスタッフ間の橋渡し
  • トイレでの緊急事態も安心
  • 階段や段差もこわくない
  • 使う環境を考えた豊富なバリエーション

施設の利用者とスタッフ間の橋渡し

ショッピングモールやデパートといった商業施設の出入口には、足の不自由な方や視覚に障がいのある方、車いすの方などが介添えを必要としたときに、サービスカウンターなどのスタッフを呼び出すためのインターホンがよく設置されています。

視覚に障がいのある方のために、インターホンの表面または近くには点字の案内文を表記することが可能です。また、車いすの方に配慮して低い位置にも増設の呼出ボタンを設置できる機種もあります。すべての利用者が安心してショッピングできるように、スタッフとの橋渡しの役割をインターホンが担っています。

ショッピングモール(店内入口)

ショッピングモール

ショッピングモールの出入口に設置されたインターホン

展示会場出入口

展示会場出入口

展示会場の出入口に設置されたインターホン

案内表示板で使用方法をわかりやすく伝えます。

身体障がい者マーク付き玄関子機IE-CA-MBP/A(生産終了品)

トイレでの緊急事態も安心

駅、公園、商業施設、ビル、学校、ホテルなど、どんな場所にも必ずあるトイレ。トイレで気分が悪くなって助けを呼びたいとき、断水や漏水しているとき、トイレが詰まって使えないときなど、緊急事態の際にトイレから係員(スタッフ)がいる場所にSOSを連絡することができるのがインターホン(呼出ボタン)です。万が一、トイレで緊急事態が発生しても、速やかに通報することができます。

トイレ押ボタン(スーパー内)

トイレ押ボタン(スーパー内)

トイレ内に設置されたインターホン

階段や段差もこわくない

車いすの方やベビーカーを使用している方にとって大きな問題が階段です。エレベーターやスロープがあれば良いのですが、必ずしも設置されていません。そのようなときに役に立つのがインターホンです。階段のすぐ横にインターホンが設置されていることがあります。インターホンの呼出ボタンを押して最寄りの係員に補助のお願いをして、階段を通ることができます。

階段の前に設置されたインターホン

階段の前に設置されたインターホン

階段の前に設置されたインターホン

使う環境を考えた豊富なバリエーション

駅、公園、ショッピングモール、ビル、工場、駐車場、ホテル、学校、飲食店など、インターホンはあらゆる場所に設置されます。それぞれの設置環境に合わせて、水や粉塵、騒音、衝撃に強いタイプを取りそろえています。

例えば、騒音が激しい場所でもしっかり聞き取れる大音量対応のドアホン端末や、高い耐衝撃性を備えた頑丈な機種など、多様な環境に対応可能です。さらに、障がいのある方や高齢者にもやさしい設計を採用し、誰もが使いやすいユニバーサルデザインにも配慮しています。

今回ご紹介したのは一例に過ぎません。インターホン専門メーカーとして、多様な利用シーンや利用者のニーズを踏まえ、すべての人に使いやすい豊富なバリエーションをご用意しています。

詳しくはこちらの資料でご確認いただけます。

IPネットワーク対応インターホンの活用例とポイント徹底解説した無料請求資料

商品リンク