KM-77 / WP-24A

カメラ付玄関子機の設置に関する制約事項

  • コーキング処理する場合は、水抜き穴をふさがないこと。
  • 接続できるテレビドアホンはWPシリーズのみ。
  • 宅配ボックス連動ができるのはモニター付親機の玄関子機1の端子に接続された場合のみ。
  • 適合サインポスト(※WP-EAはサインポストには取付できない。)
    パナソニック㈱製SP型、SS型、GS型、ユニサス ブロックタイプ、ユニサス ブロックスリムタイプ
  • 下記の場所への設置は避けること。
    背景に空がよく映るマンションなどの階上にある玄関、人物の背面が白いところ、直射日光や強い光が当たるところ

撮像範囲と取付位置

ワイド時、ズーム時イメージ
  • 周辺部は中央部に比べひずみのため被写体が小さくなるが、より広い範囲が映る。
  • ズーム時の映る範囲はズームする位置により異なる。
ワイド時(取付位置1,450mmの場合) ズーム時(取付位置1,450mmの場合)

無線LAN通信について

  • 補聴器によってはインターホンアプリ動作確認済みスマートフォンなどとの通話に雑音が入ることがある。
  • 動きながら通話したり、近くを自動車やバイクが通ると声がとぎれたり雑音が入ることがある。
  • モニター付親機との間に下記のような障害物などがあると、電波が遮られて極端に弱くなる。このため、モニター付親機との距離が近くても、プツプツ音がして音声が途切れたり、画像が乱れたり、画像の更新が遅くなったり、圏外になって使用できない場合がある。
    • 金属製のドアや雨戸
    • アルミはく入りの断熱材が入っている壁
    • コンクリートやトタン製の壁
    • 木造の家屋内でも、壁などの障害物が多いとき(モニター付親機と別の階や別の家屋で、携帯電話を使用する場合など)
  • モニター付親機は、電波を使用している関係上、第三者が故意に傍受するケースなどがある。
ご注意
  • 宅内LANにインターネット回線の契約をしていない場合はスマートフォンの使用はできない。
  • インターホンアプリ動作確認済みスマートフォンなどを宅内で使用する場合は、無線LAN対応 ルーターを中心とした無線LAN圏内で使用すること。
  • 無線LAN対応ルーターとインターホンアプリ動作確認済みスマートフォンなどの間の通信は暗号化すること。
  • 無線LAN対応ルーターまたはモニター付親機の電源が入っていないとスマートフォンなどのインターホン機能は使用できない。
無線LAN通信図
無線LANの干渉について
  • モニター付親機は、2.4~2.4835GHzの全帯域を使用する通信機器を内蔵しており、(移動体識別装置の帯域が回避可能。変調方式:「DS-SSまたはOFDM方式」与干渉距離は40m。モニター付親機には、それを示すマークが貼付されている。)

    マーク マーク

    以下の機器と相互に影響を及ぼすことがあるため、3m以上離して設置することを推奨する。

    デジタルコードレス電話機、ファクシミリ、電子レンジ、無線LAN機器(ルーター、AV機器、防犯機器)など。

    その他、2.4GHzの周波数帯の電波を使用している機器。
    ワイヤレスAV機器(テレビ、ビデオ、パソコンなど)、ゲーム機のワイヤレスコントローラー、万引き防止システム(書店やCDショップなど)、アマチュア無線局、工場や倉庫などの物流管理システム、鉄道車両や緊急車両の識別システム、マイクロ波治療器、携帯電話、トランシーバー、その他、Bluetooth™対応機器やVICS(道路交通情報通信システム)の電波・光ビーコンなど

  • テレビやラジオなどの電気製品に近いと雑音や電波の受信障害の原因となるため、極力離して設置する。(推奨3m)

    • 磁気や蛍光灯、冷蔵庫など:スマートフォンなどの通話が途切れる原因になる。
    • テレビ、ラジオ、玄関子機など:雑音や画面が乱れるなど受信障害の原因になる。
    • AV、OA機器など:スマートフォンなどの呼出音が鳴らないことがある。
    • 他の機器(スマートフォンなど)の充電器やACアダプターなど:スマートフォンなどの通話が途切れたり、呼出音が鳴らないことがある。
    • TV同軸コンセント、スピーカーなど:相手側の機器にノイズが入ることがある。
  • 無線LANに関するご注意

    モニター付親機の使用周波数帯では、電子レンジなどの産業・科学・医用機器のほか、工場の生産ラインなどで使用されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および、特定小電力無線局(免許を要しない無線局)ならびにアマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用されている。

    • モニター付親機を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局が運用されていないことを確認する。
    • 万一、モニター付親機から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、混信回避のためのパーティションの設置や設置場所の移動をし、互いに干渉が起きないようにする。

DECT準拠方式によるワイヤレス通信について

  • 補聴器によってはモニター付ワイヤレス子機の通話に雑音が入ることがある。
  • 動きながら通話したり、近くを自動車やバイクが通ると声が途切れたり雑音が入ることがある。
  • 1つの部屋に親機を複数台設置しないこと。モニター付ワイヤレス子機との通話が途切れることがある。
  • 親機との間に下記のような障害物などがあると、電波が遮られて極端に弱くなる。このため、親機との距離が近くても、プツプツ音がして音声が途切れたり、画像が乱れたり、画像の更新が遅くなったり、圏外になって使用できない場合がある。
    • 金属製のドアや雨戸
    • アルミはく入りの断熱材が入っている壁
    • コンクリートやトタン製の壁
    • 木造の家屋内でも、壁などの障害物が多いとき(モニター付親機と別の階や別の家屋で、携帯電話を使用する場合など)
  • 本機は、デジタル信号を利用し、傍受されにくいが、電波を使用している関係上、第三者が故意に傍受するケースがある。
  • CSデジタル放送(110°)のアンテナ伝送路(分波器、分配器、接続ケーブル)のシールドが不十分な場合、受信に影響をあたえることがある。
ご注意
  • モニター付ワイヤレス子機は、親機を中心とした電波通達範囲内に設置すること。
  • モニター付ワイヤレス子機を増設する場合も、親機から電波が届く範囲内で使用すること。
  • 親機の電源が入っていないとモニター付ワイヤレス子機は使用できない。
  • 次のような場合、モニター付ワイヤレス子機が正常に動作しない場合がある。

    親機の電源が入っていない状態で、再び親機の電源を入れた場合。
    モニター付ワイヤレス子機を電波の届かない範囲に置いた状態で、再び電波の届く範囲(親機付近)に移動させた場合。

DECT準拠方式ワイヤレス通信距離目安図
電波の干渉について
  • 本機は、1,895.616~1,902.528MHzの全帯域を使用する無線設備であり、時分割多元接続方式広帯域デジタルコードレス電話を示す下記のマークが表示されている。(一般社団法人 電波産業会標準規格「ARIB STD-T101」準拠)

    マーク マーク

  • 本機は、Digital Enhanced Cordless Telecommunicationsに準拠した日本国内向けの通信方式である。

  • 以下の機器と相互に影響を及ぼすことがあるため、近くには設置しない。特に給湯器リモコン(インターホン機能付)とは40cm以上離して設置すること。
    テレビ、ラジオ、パソコンなどのOA機器、エアコン、給湯器リモコン(インターホン機能付)、ホームセキュリティ関連装置、1.9GHzデジタルコードレス電話機、PHS

  • 電波干渉を防ぐため、他の無線機器から約3m以内に設置しない。 

  • 電波干渉を防ぐため、他世帯親機から約3m以内に設置しない。

  • 電波に関するご注意

    本機の使用周波数では、PHSの無線局のほか異なる種類のデジタルコードレス電話の無線局が運用されている。

    • 本機は同一周波数帯を使用する他の無線局と電波干渉が発生しないように考慮されているが、万一、本機から他の無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、混信回避のための パーティションの設置や設置場所の移動をし、互いに干渉が起きないようにする。

周囲環境によりモニター付ワイヤレス子機の電波範囲が狭くなるため、通話が途切れるなど正常に動作しない場合は、モニター付ワイヤレス子機を親機へ近づけること。

※画面ははめ込み合成です。
※仕様・デザイン等は予告なく変更する場合があります。