カメラ付ゲート端末から、各テナントの7型モニター付インターホン端末(最大8台)(※1,2)を同時に呼び出すことができます。
※1:IX-MVを呼び出すことはできません。
※2:IX-RS-「」は2020年秋のバージョンアップより対応予定です。
※3:IXG-DM7のアドレス帳に登録できる部屋数は最大9,998部屋です。(各部屋の端末数により変動します。)
カメラ付ゲート端末1台で、呼出リスト(※4)からの選択と、テンキーによる部屋番号入力の両方に対応。タッチパネル画面のボタンで表示を切り替えることができます。
※4:呼出リストに表示できる部屋数は最大100部屋です。
呼出、通話、解錠の状態を、画面のアイコン表示や音声ガイダンスでわかりやすくお知らせ。初めて操作する方にも安心してご使用いただけます。
画面の案内表示や音声ガイダンスは12言語に対応。外国の方が利用する施設へも導入できます。
テナントごとにあらかじめ設定した暗証番号(1~20桁)で電気錠を解錠することができます。電気錠は2か所まで接続でき、個別に解錠(※5)できます。
※5:設定できる暗証番号は1つです。
カメラ付ゲート端末での呼出や解錠操作時、応答した相手端末の解錠操作時に、リレーアダプターから接点出力を行うことができます。回転灯の点灯やシャッターの開閉などに活用できます。
※画面はハメコミ合成です。
※仕様・デザイン等は予告なく変更する場合があります。