カメラ付ゲート端末やドアホン端末などからの呼出に、スマートフォン・タブレットで応対できます。建物内だけでなく、外でも映像を確認しながら通話ができるので、警備員が敷地内を巡回中に応対することも可能です。(※1,2,3,4)
※1:一度の呼出発信(個別呼出・グループ呼出)や転送時に呼び出せるスマートフォン・タブレットは、最大8台(一つの部屋/エリアに登録された端末)です。
※2:IX-MV、IX-SPMICからスマートフォン・タブレットを呼び出すことはできません。
※3:IX-RS-「」、IX-SS-2Gは2020年秋のバージョンアップより対応予定です。
※4:スマートフォン・タブレットからの呼出発信はできません。
来訪者の映像を見ながら応対ができます。(※5)気になる部分を拡大してしっかり確認することも可能です。
※5:連動するネットワークカメラの映像を確認することはできません。
カメラ付ゲート端末やドアホン端末に接続された電気錠やゲートを、スマートフォン・タブレットから遠隔で解錠することができます。
呼出着信時に自動で録画するので(1件あたり約10秒、最大100件)、応答できなかった場合でも後から来訪者を確認できます。手動録画も可能です。外の様子が気になるときなどは、カメラ付ゲート端末や ドアホン端末の映像をモニタリングすることができます。(※6,7)
※6:ネットワークカメラの映像を録画・録音することはできません。
※7:IX-MV7-「」のカメラ、およびネットワークカメラをモニタリングすることはできません。
※画面はハメコミ合成です。
※仕様・デザイン等は予告なく変更する場合があります。