転倒転落事故対策に最適な見守りカメラです。患者さんの様子の確認に加え、映像解析により起き上がり・離床を検知してお知らせします。
たくさんの病院でご導入いただいております。
(当社調べ:病院施設実績、2023年2月末時点)
感染症などの患者さんの状況を遠隔で確認することができました。
ナースコールが鳴った際も、患者さんの状況を映像で確認できるので安心して適切な対応ができるようになりました。
ベッドからの転倒転落発生時などは録画されるので、転倒転落対策の検討材料に活用しています。
リーダーと一緒に映像を確認することで、状況の共有と確認を行うことができました。
患者さんの睡眠を妨げないで様子を確認できるようになりました。
患者さんの様子が映像で確認できるので、必要な時に訪問できるようになり業務効率化につながっています。
病室のカメラで捉えた患者さんの映像を解析。起き上がり、離床を検知してお知らせします。
超低照度対応カメラを採用し、0lx環境下でも撮像可能です。
検知30秒前からの録画を確認可能。打撲箇所などを特定できます。
※プレ録画の時間は、5分、3分、1分、30秒から選べます。
ベッド移動のたびに設定しなおす手間を軽減します。
停止時は停止表示灯が点灯し、戻し忘れを防止します。
見守りカメラ取付パネルセットを使用します。
「見守りカメラ」は、介護ロボットとして導入活用事例集に掲載されました。
http://www.techno-aids.or.jp/robot/file03/jirei2021.pdf
提供元:テクノエイド協会