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今回の「暮らしにピンポン」のテーマは、マンション居住者の「高齢化」についてです。 令和5年の総務省の発表によると、65歳以上の高齢者は3623万人で、総人口の29.1%と過去最高に。そして80歳以上は1259万人となり、なんと「10人に1人が80歳以上」という状況だそうです。 社会全体が高齢化に向かう中、これからのマンションの在り方や課題についても考えていく必要があります。
2024/04/19お役立ち情報
更なるお客様満足を目指して ~コールセンターからコンタクトセンターへ~
2023年4月よりコンタクトセンターに名称を変更いたしました。お客様とのコミュニケーションを強化して更なるお客様満足を目指します。
暮らしの防災・防犯に貢献!PATMOαをご紹介
アイホンは、5/24(水)~5/26(金)の3日間、インテックス大阪で開催された「JECA FAIR2023」に出展いたしました。本記事では、出展内容や展示会場の様子をお伝えします。
オプテージのスマートホームIoTショールームにdearis×Pabbitを導入!
この度、株式会社オプテージの提供するスマートホームIoTショールームに、マンション用インターホン「dearis」と宅配ソリューション「Pabbit」を導入させていただきました。今回はどのように展示されているのか、実際にショールームに伺いご紹介いたします。
マンションのIoT化で空室対策。PATMOαでできるIoT化。
スマホなどから操作可能な家電や設備が導入されたIoTマンション。注目は高まっていますが、今はまだ物件の数は少ないです。そこで、インターホンとスマホを繋いでマンションをIoT化してみるのはいかがでしょうか?IoT導入を行うことで満室経営に繋がるかもしれません。
意外な関係性!?自動火災報知設備と同時更新がおすすめの理由とは?
24時間365日マンション内で火災が起きていないかを見守る自動火災報知設備は、いざという時に"作動しない"なんてことがないように、定期的な設備点検が義務づけられている重要な設備です。あまり知られていないですが、マンションに設置されているインターホンとは切っても切れない関係だったり・・・今回は自動火災報知設備とインターホンの意外な関係性と同時更新した場合のメリットについてご紹介します。
マンションエントランスの印象を変える3つの方法
エントランスインターホンはマンションに入館して1番最初に目に入る設備です。少しこだわるだけでも、入居希望者・来訪者のマンションに対する印象は変わるのではないでしょうか?今回は普段何気なく目にするエントランスインターホンについて、インターホン一筋70年の専業メーカーであるアイホンが3つのTIPSをご紹介します。
居住者のうけとる悩みを解決するご提案
2022年12月5日~7日、東京ビッグサイトで開催された第5回スマートハウスEXPOにてご好評をいただいた、オートロックマンションでの新しい「荷物のうけとりかた」を実現する新サービス「Pabbit」を、当日の展示ブースを振り返りながらご紹介します。
入居者満足度UPの切り札!玄関チャイムをリニューアル!
お部屋探しの条件では上位に入るモニター付インターホン。来訪者の顔がモニターで確認できるため防犯性も高く人気です。一方で来客を音でしか知ることができないのが「玄関チャイム」です。今回は、玄関チャイムからテレビドアホンへの取り替えで防犯性を高め、入居者満足度と資産価値をあげていただく、とても簡単で便利な設備リニューアルのご提案です!
どのお部屋にいてもインターホンに慌てず応対する3つの方法
突然のインターホンの呼出に慌てて応対した経験はありませんか?お家のどこにいてもすぐに対応できたらいいのに・・・そんなニーズに応える方法をご紹介します。
マンション内の張り紙はもう古い?画像メッセージで円滑なコミュニケーションを。
共用部の掲示板は管理員と入居者の間のコミュニケーション手段として長年活用されていますが、その運用はとても手間がかかります。じつはこの業務、インターホンの機能を使えば効率化できるんです。
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